2016年5月26日木曜日

FPGA評価モジュール:BeMicro到着


基板を手に持つとずっしり重いです。多層基板でベタGND / ベタVccがあるから?ってことだけじゃないと思うけど、とにかく存在感のある基板っす。

FPGAを使ってみたいと思ったのは、高速性とか自由度などいろいろ理由はあるんですが、GPIOが多いというのが大きいです。

このBeMicro MAX10でもコネクタに出ているだけで
  • 2x40pinのピンヘッダ
  • 80ピンカードエッジ
  • 2個の2x6pin

…こんなにあります。もううんざりするレベル。

ピン番号が横に長いExcelのセル番号みたいになってますww

LPC1114で8x8マトリクスのLED駆動してI2Cつなぐと残りが足りないわー…

MSP430G2552で4桁の7セグLEDをドライブするともうI2Cしか繋げないわー…

とか言ってた人生がイヤになります(もちろんMSP430の超低消費電力はこのFPGAが太刀打ちできる世界じゃないですし、そういう人生好きですけどね)。

さらにGPIOが多いだけでなく、標準の状態で以下のようなデバイスが付いているので、USBつなぐだけである程度のことができてしまいます。

  • 8MB RAM
  • ADC
  • 温度センサー
  • 3軸加速度センサー(ADXL362)
  • CDS
  • LED 8個
  • スイッチ2個
  • オンボードプログラマ(USB Blaster)

これで4000円(chip1stop.com…入手先によって値段は違います)。もちろん難しいんですけど、マニュアルの通りにCPU(Nios II / e)を作りこんで、多少必要な回路をその周囲に貼り付けるぐらいであれば、mbedを扱える人ならそんなにハードル高くないと思います。

この基板にはついてませんが、個人的にFPGAで何とかしたいブツとして「CMOSカメラの接続」っていうテーマがあります。ずっと前にaitendoで1.3MのCMOSカメラを「安い!」って飛びついて買ったんですが、Arduinoや下位のmbedでは簡単に御せる世界ではありません(mbed LPC-4088で制御した作例は見たことありますが)。でもMAX10ならCMOSカメラからの出力が16ピンもあってμ秒単位でいろいろ処理しなきゃならなくても、ぜんぜん余裕な世界です。

…もちろん、使いこなせれば…の話ですけどね。

パッケージ

中身
がんばります!

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