2016年5月3日火曜日

MacでAlteraのQuartus Prime Liteを動かす(Ubuntu上

コンパイル通った記念w

FPGAやりたいけど開発ツールがWindows、というのがネックになって手を付けておりませんでした。いや、言い訳じゃなくて、そんだけWindowsが嫌い。Windows+Eclipseはもっと嫌い。Windows+Eclipse+Strutsはそれだけで退職しようかと思うレベルで嫌い。

…と、話が逸れましたが。

Linux版があるのは知ってたんですが、死ぬほど苦労した末にビルドを通してやっと半分ぐらいの機能が使える…というを印象があって敬遠してました。でも、今どきはそんな苦労しなくてもインストーラからさくっと使えると風のウワサに聞きまして。

というわけで、VirtualBoxにUbuntuを入れ、その上でAltera社のFPGA「MAX10」シリーズを使うための開発ツールQuartas Prime Liteを入れてみました。

まずVirtualBoxをインストールし、その上にUbuntuをインストールします。ちょっと古いけど、この記事を参考にしました。ありがとうございます。バージョンなど読み替えつつインストールしてください。なお、Quartus Prime Liteはダウンロード10GB+インストールサイズ20GBの合計30GBは食いますので、最初からその程度の容量+30GBぐらいは確保しておきましょう。
MacのVirtualBoxにLinuxのUbuntuをインストールする方法

私は上記で50GBしか確保しなかったら、スペースが足りないと言われてしまい、MAX10以外のデバイスをカットしてようやくインストールできました。これでは空きがギリギリになってしまうので、以下の手順で仮想マシンのディスク容量を確保しました。

Altera.comでユーザ登録をしてからダウンロード。死ぬほど時間がかかりますが、大人しくひたすらダウンロード。

ダウンロードしたらダウンロードディレクトリにある「Quartus-lite-15.1.2.193-linux.tar」をダブルクリックし、アーカイブマネージャで開き、さらに右クリックして解凍します。解凍し終わったらターミナルを起動し、ディレクトリを移動して ./setup.sh でインストーラを起動します。あとは画面の指示に従っていけばOK。

インストーラの最後で「デスクトップにアイコンを置く」っていうチェックボックスがあって、その方が便利なのでオンにしたのですが、何故かアイコンが残っていません。ぜひインストール完了時にQuartus Primeを起動してランチャーに登録しておいてください。あたしゃ起動の方法がわからなくて、結局インストーラをもう一回走らせるはめになりました。

ともかく、これで準備OKです。おお早朝始めたのにもう夕方だ…まぁ大部分はインストール待ち時間だったのですが。


その後、岩田利王さんのチュートリアルを参考にLチカを記述して、なんとかコンパイル通すところまでたどり着きました。すっかり夕食の時間です。

これで、フライングで注文してしまったMAX10がムダにならないで済みますw しかし、考えてみりゃ連休明けまで届かないですよね、今日頼んだものってorz

■追記 5/11■

やっとQuartus Prime Lite on Ubuntu on MacでLチカまでたどり着きました。


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