ラベル ピンヘッダ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ピンヘッダ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2016年2月1日月曜日

ピンソケットの小さな落とし穴

秋月電子通商のサイトより


秋月の「分割ロングピンソケット 1x42 (42P)」は大変便利です。10本単位で買って愛用しております(割引にならないのが残念)。

が。小さな落とし穴があります。

この分割ロングピンソケットは、ピンヘッダに対応していません。ピンヘッダのピンが接点までギリギリ届くか届かないか、という状態です。今までジャンプワイヤでしか使っていなかったのですが、同社の「超小型USBシリアル変換モジュール」に同梱のピンヘッダをつけて使おうとしたらスカスカで、指で軽く押さえていないと通信が途絶してしまいます。

なお、分割タイプでないピンソケットの場合には、ピンヘッダがしっかりと固定されます。中の接点の構造が異なるのでしょうね。また、長足タイプのピンヘッダは当然、問題なく使えます。

どうぞお気をつけて。

2015年11月5日木曜日

表面実装立体化シリーズ:MOSFET

老眼鏡でも見えない件

最新のMOSFETはすっごいですよね。毎度お馴染みの2N7000あたりと比べるとオン抵抗、スイッチング速度、ドレイン電流、どの特性も一桁違う感じです。

しかし、残念ながら新しいのはみんな表面実装か大型パッケージ。

というわけで、またピンヘッダに直付けしてみましたw

以前のチップ抵抗/コンデンサは大変うまくいったのですが、今回は2個つくるのに30分もかかりました。最初はピンヘッダを内側にまげて、GDS配列のまま取り付けようとしたのですが、どーにも細かすぎて私のスキルでは無理。

なので、1と2を隣接するヘッダにハンダ付けし、3はジャンパで飛ばしました。試してみたらちゃんとスイッチングしているので、一応生きてはいるようです。

ちょっとゴツいけど、初期の点接触トランジスタみたいでちょっと萌えるw

ブレイクアウト基板ならもう少し簡単だけど、ディスクリート部品にはちょっと大げさになってしまうので、こういう作業を簡単にできるブレイクアウト・ピンヘッダみたいなのがあれば、それなりに売れるんじゃないかな。

おお起業ロマン!…と一瞬思ったのですが、こういうプラスチック型が必要で初期投資大きく、単価が安いものはリスクが大きいよね。

夢は見ないで大人しく寝ます。みなさんも良い夢を。

2015年4月7日火曜日

表面実装部品は安いっ'

フィラデルフィアチーズの空き箱を愛用してます

以前、表面実装CRDを安ジャンパリードに直接ハンダ付けをしたら何かと便利だったので、


こんどは「10mAのCRD」と日亜の「白色大出力チップLED NSSW157T」をヘッダに取り付けました。材料は3ピンのヘッダ、CRD、LEDです。


このぐらいのサイズになると迂闊にハンダメッキしようとするとコテに吸い付いてしまって離れてくれません。コテから振り払おうとするとどこかへ行ってしまうし。

使用工具は工作用クリップ台、逆作用ピンセットと普通の精密ピンセット、ハンダごて。各部品を薄くハンダメッキします。厚くなってしまうと水平垂直を出しにくくなってしまうのでご用心。

あとはピンヘッダを逆作用ピンセットで固定してからクリップ台に取り付け、ピンが机ぎりぎりになるよう設置するようにセットし、別のピンセットでCRDを取り付けます。極性をどうしようか悩んだのですが、LEDが白でCRDが黒なので、LED側にプラス、CRD側をマイナスに設定しました。白がプラスで黒がマイナス。この時私は何も考えずに先端近くにCRDを取り付けてしまったのですが、そうするとLEDを水平に取り付けにくくなり苦労します。ぜひピンの中間点に取り付けてくださいorz

続いてLEDです。LEDはピンを垂直に立てて、LEDを上から押すように固定すると楽にハンダ付けできます。

うまくいったらブレッドボード側の中央のピンを切断します。タップとして残したい人はそのままでも良いと思います。

幅約6mm

まぁ、電流制限付きLEDなんてのも世の中には売られているわけですが、好きな電流×好きなLED(日亜の高演色LED)を組み合わせできるのは自作だけ!ということで許してください。