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2015年1月4日日曜日

PlayとD3とBeaglebone



会社でのお仕事として年明けからPlay+Spring+Emberを使ってサイトを1つ立ち上げることになっているのですが、どれもチュートリアルをなぞった程度で本格的に使ったことありません。しかし:

  • 休み中はしっかり休みたい。
  • でも勉強しておかないと死ぬのは確実。
  • でも休み中は電子工作方面に浸りきりたい

ので、この3つを満たすために「Beagleboneで収集したデータをPlay! frameworkで書いたHeroku鯖へ送り、グラフ化して表示」ってやつを作ろうと思います。visualizeには同僚さんに教えてもらったD3jsというフレームワークのグラフがあまりにもきれいなので、それ使います。EmberとSpringのことはとりあえず忘れます。

■動作フロー■

基本的にこんな動き。まずセンサ〜収集系:
  1. Beaglebone Black Rev.c上でPIRセンサーを読み取り人の動きを検出
  2. 検出した結果は1分あたり動いた秒数として出力し、Heroku鯖へ送る
  3. Heroku上で動くアプリはWeb APIとしてデータを受信する。
  4. 受信したデータはHerokuのPostgreSQL上にリングバッファ的に保存(Herokuのポスグレは10k行まで無料で使えるので)。
続いてデータ表示系:
  1. ブラウザからのリクエストを受けてHTMLを返す
  2. HTML上でD3.jsがHerokuへデータをリクエスト、Jsonで返す
  3. D3.jsがグラフを描画
D3.jsはデータ形式も多彩でcsv, tsv, json, xmlなど思いつくものはだいたい入ってます。

■予備実験■

BBB+PIRセンサーは現在絶賛安定稼働中なので、未体験要素としてD3jsでのグラフ生成を試してみます。棒グラフを出すだけならChart.jsの方が圧倒的に簡単なのですが、もうね、表現力が圧倒的すぎるのですよD3様は(そこまで使いこなせるかどうかは別の話)。

ということで、まずチュートリアルからサンプルソースをコピペ。こんな立派なグラフがこれだけで?と思うぐらいソース短い。

■Play 2.3.7■

しばらく自宅MacでPlayをいじっていなかったら、ターミナルでactivatorとタイプしてもエラーになってしまう。のでbrewでアンインストール&インストール(安易だ)。
brew uninstall typesafe-activator
brew install typesafe-activator
で、プロジェクトを作る:
activator new ShowSensors
起動後、play-java templateを選択。戻ってきたらactivator uiを起動
cd ShowSensors
activator ui
しばらくしてブラウザ上にIDEが開く。最近ブラウザIDEが流行ってますねぇ。ただ、エディタがタブ対応でないならviの方がマシだし、何よりcompile/runがうまくいかないので今回も利用を見合わせます。Play2の場合、Eclipseを使うメリットがあんまり感じられないのでsublime text2使います。ctrl+cで終了し、
activator run
ビルドその他のメッセージがおとなしくなったところでブラウザで localhost:9000 を開けばいつものページ、緑色の「Your new application is ready」のメッセージがお出迎えしてくれます。

■ヘンなエラー■

ひと通り実装をしたところで試すとこんなエラーが:

[error] play - Cannot invoke the action, eventually got an error: java.lang.RuntimeException: Error getting BeanDescriptor for path User from models.User
ググってもどうもピンと来ない。何となくEbean系の間違いのようなので、
  • とりあえず@OneToMany / @ManyToOneなどを消して見る
  • とりあえずactivator clean / activator updateなどを試す

などやってみたのですが、ダメ。その後、トレースしてみると、
User user = find.fetch("user").where() .eq("email", inEmail) .findUnique();
ここで落ちてました。そりゃそうだ。ここを
User user = User.fetch().where() .eq("email", inEmail) .findUnique();
に変えたら通りました。先にUserの生成と検索についてのtestを書いてりゃ容易に切り分けが出来ていたケースですね…反省(@元日)。

■で、Web API■

フツーにRoutesにURIとコントローラを書いて、
GET /fetchFromHours controllers.Application.fetchFromHoursGet()
コントローラでdbからデータをfetchし(仮にarrayDataとする)、最後に return ok(Json.toJson(arrayData)); と書けばOKです。以下は過去24時間の計測データを返すAPIの処理:
// curl --header "Content-type: application/json" --request GET http://localhost:9000/fetchFromHours
public static Result fetchFromHoursGet(String inEmail) {
User owner = User.findByEmail(inEmail);
Calendar calFrom = Calendar.getInstance();
calFrom.setTime(new Date());
calFrom.add(Calendar.HOUR_OF_DAY, -24);
calFrom.set(Calendar.MILLISECOND, 0);
Integer hours = 24;
List<SensorData> sds = SensorData
                       .findByUserSinceDateForHours(owner, calFrom, hours);
if (sds == null || sds.size() == 0) {
return badRequest("no data found");
}
List<SensorDataRest> sdr = new ArrayList<SensorDataRest>();
for (SensorData sd : sds) {
sdr.add(new SensorDataRest(sd));
}
return ok(Json.toJson(sdr));
}

■Macにポスグレをインストールして起動■

brew install postgresql
initdb /usr/local/var/postgres -E utf8
postgres -D /usr/local/var/postgres &
これで
psql -l
とやってデータベース一覧(初期状態の設定テーブルが2-3個あるはず)が見えればOK

■Web APIでURLパラメータを渡すには■

今回は使いませんでしたが、http://.........../apiName?name=kura&email=foo@bar.comという処理をしたい場合には、routesに
GET /apiName  controllers.Application.api(name:String, email:String)
と書き、ソースに
public static Results api(String inName, String inEmail) {
....
}
と書けばOKです。routesにはパラメータが省略された時の値を指定することも可能で
GET /apiName controllers.Application.api(name:String ?="kura", email:String ?="tare@panda.com")
と書きます。RESTfulな書き方については簡単に見つかるんですが?&でパラメータを渡す方法がなかなか見つからなかったのでメモしておきます。

■Heroku上のpostgreSQLへ接続■

まずHeroku上のpostgreSQLを有効にします。

すると、URLやid, passwordなどが通知されますので、それに基づいてapplication.confを書き換えてdatabaseをH2からpostgreSQLに変更し

build.sbtにpostgreSQLのドライバを追加します。
libraryDependencies ++= Seq(
  javaJdbc,
  javaEbean,
  cache,
  javaWs,
  "com.fasterxml.jackson.core" % "jackson-databind" % "2.4.4",
  "com.fasterxml.jackson.core" % "jackson-annotations" % "2.4.4"
,
  "postgresql" % "postgresql" % "9.1-901-1.jdbc4"

)
ま、上の設定が決まるまで一発では動いてはくれなかったんですが…その辺は末尾の「ハマりリスト」をご笑覧くださいorz

■Herokuへdeploy■

これはもうここに書いてあるそのまんまです。
  Heroku へのデプロイ(playframework.com)
便利になったものです…初回はdependencyのチェックでエラい時間かかるけど、待ってりゃ終わります。終わったところで

で、以下の様な表示が出ればOK
koichi$ heroku ps
=== web (1X): `target/universal/stage/bin/showsensors -Dhttp.port=$PORT`
web.1:
up 2015/01/04 08:36:10 (~ 2s ago)

大事なのはここのupってところ。これがcrushedだとデプロイor起動に失敗したということ。もう見飽きるほど見ましたよ…ええ…。

■BoneScript変更■

テストではcsvに書き出すだけでしたが、コードを追加しました。まずpayloadを作って
var body = JSON.stringify({
    date:  sDate,
    count: sCount,
    email: "kkurahashi@me.com"
});
POSTします。
var request = new http.ClientRequest({
    hostname: "ホスト名",
    port: 80,
    path: "/receive",
    method: "POST",
    headers: {
        "Content-Type": "application/json",
        "Content-Length": Buffer.byteLength(body)
    }
});
request.write(body);
request.end();
通常のPlayアプリだとポートは9000ですが、Herokuにデプロイすると特に設定しなくても80でつながります。他にエラー処理もあるけど、あとでGithubに上げるのでそっちをご覧くださいませ。

■できあがり■

8:48はトイレに行ってた

■今後■

上記は生データ表示なので24時間収集すると表示が細かすぎます。これを5分か15分にサマライズします。あとはローカルとリモートのPostgresをdev/deployで自動的に切り替わるような設定も組み込まないといけません。ぽすぐれと接続できないでウロウロしてた時にその辺の設定は全部後回しにしてしまい、現状はapplication.confを手動で切り替えておりますw

それからソースを掃除してからGithubでプロジェクトを公開します。まぁ今度の週末にでも。

そして以下は今回の作業でハマった箇所です。改めて見直すと…我ながら…アホです。でも失敗して覚える…というか失敗しないと学習しないタイプなので、とっても勉強になりました。正月休みはウォーキングにも行かないでこればっかりやってたせいで3kg太ってけども。

餅は危険です。

■ハマりリスト■

  • テストが作動しない
    • せっかくテストコードを書いたのに activator test を実行しても新しいテストコードが認識されないことがある。そういう場合には、activator cleanを実行すると直る。もしダメなら一度activatorからexitして(もし起動していれば)Eclipseを終了させ、activator cleanを実行してから再度activatorに戻ってtestを試してみる。
    • 全般的にソースを追加した場合にはcleanするかactivatorを一度終了した方がいいかもしれない。また、application.confやsbt関連ファイルを弄った場合にはactivatorを終了/再起動しないとダメっぽい。
    • あと、activatorを起動しっぱなしで半日作業したら「メモリが足りない」ってエラーが出たことがありました。Eclipseばかりではなく、たまにはコンソールも見ましょう。
  • @Constraints.Requiredが機能しない
    • Ebeanでは @NotNull を使うorz
  • @ManyToOne(fetch=FetchType.EAGER)が効かない
    • objをfetchしてきた時、obj.toOneには値が入っているけどobj.toOne.someとやるとnullになってしまう。toOneをprivateに変更し、getter/setterを設けることで解決。
    • StackOverflowには「Play!のバグじゃね?」って意見もあるけど、どーなんでしょうね。
  • 複数項目を対象にしたunique属性
    • @Entityの後に @Table(uniqueConstraints = @UniqueConstraint(name="制約につける名前", columnNames = { "attr1", "attr2" })) ...とカラム名を列挙する。
    • なお、java上のattribute名ではなくdb上のカラム名なので、対象となるattributeには@Columnでカラム名を指定するか、Evolution表示で出てくるカラム名を使うこと。
  • PostgreSQLと接続できない
    • application.confでのURI書式が違ってたorz
      db.default.driver=org.postgresql.Driver
      db.default.url="jdbc:postgresql://localhost:5432/データベース名"
      db.default.user=ユーザ名
      db.default.password=パスワード
  • PostgreSQLでテーブルができない
    • userというテーブル名は予約語なので作れませんorz
    • クラス名を変更するか、@Table(name="users")を追加してテーブル名を変更する。
  • その後、UserをUsersに変更したけど、evolutionで生成されるSQLが古いままでcleanなどをやってもcreate userのまま
    • 中途半端なところでevolutionが止まったため、管理テーブルplay_evolutionsだけがpostgreSQL上に出来ていたのが原因っぽい。
    • ので、drop databaseでまるごと削除したら動いた。
  • 以下、Herokuへデプロイできた後の話
  • コンソールやpsqlで見るとデータがあるのにAPIでfetchできない
    • Herokuがアメリカ時間だったため。以下の記事を参考にして、JSTに変更したら治った。インスタンスの再起動も不要でした。
    • http://blog.ruedap.com/2011/02/10/heroku-timezone-japan-jst
    • コマンドラインで heroku config:add TZ=Asia/Tokyo

2014年12月5日金曜日

Play! Framework 2.0 -> 2.3

というわけで、担当プロジェクトはPlay! Framework 2.3(Java)を使うことに決まりました。どうせならScalaの方が良かったんですが、「社内リソースがない」ということで。そりゃそうだ。

で、自分の知識をScala->Javaに切り替えなければならないので、適当な記事を参考にひと通り学習しなおして見ることに。いやー…びっくりするほど忘れてた…。

記事はコレ。Play 2.0ベースで書かれています。手元の最新は2.3.4、1.2->2.0ほどではないものの、かなりの変更があって大変でした。連載開始2012年4月か…途中長い中断があって、待ち遠しかったのを覚えてます。


■EBean関連で右往左往■

ま、一言でいえば、コレです。中の人が「EBeanは開発止まってるから、やっぱ2.3からJPAに戻るわw」と言ったとか。

しかし記事はEBean前提だし、とりあえず「EBeanかJPAか」を自分なりに評価しないといかんので、とりあえずPlay 2.3でEBeanを使ってみることにしました。

で、最初から記事にそってサンプルを動かしていくと、まず連載第1回の2/3で止まります。コマンドがplayからactivatorに変わったからです。playとタイプする代わりにactivatorとタイプし、メニューで表示されるテンプレートで「5) play-java」を選びます。


次のハマりポイントは連載第2回の1/3、Parent.java。念のため、ものすごく蛇足ですが、app/modelsというフォルダを自分で作り、その下にParent.javaを作る必要があります。

で、Parent.javaを保存して実行するとcom.avaje.ebean.validationがないというエラーが出ます。で、「com.avaje.ebean.validation not found」なんてキーワードでググると、
ってのがヒットします。でも

  1. project/Build.scalaではなくplugins.sbtに変わっている
  2. plugins.sbtに追加しても変わらない→activator runをやり直さないと反映されない
  3. 「"org.avaje.ebeanorm" % "avaje-ebeanorm-api" % "3.1.1"」を追加してactivator runするとエラー

です。結果からいえば、エラーの出る
    import com.avaje.ebean.validation.NotNull;
をコメントアウトして、替わりに
    import play.data.validation.*;
とします。さらに、@NotNullアノテーションを@Constraints.Requiredにします。これで先に進めます。


そして(2/3)でChild.javaを作りParent.javaを修正しますが、Child.javaでは例によって
    //  import com.avaje.ebean.validation.NotNull;
をコメントアウトして
    import play.data.validation.*;
に変更し、Parent.javaには
    import java.util.List;

    import java.util.ArrayList;
    import javax.persistence.CascadeType;
    import javax.persistence.OneToMany;
を追加する必要があります(上2行はEBeanとは関係ないですが)。これでブラウザをリフレッシュするとコンパイルエラーはなくなるはずですが、実行時エラーが出ます。


これは正常です…まだApplication.javaを書き換えていないので。(3/3)の指示にしたがってapp/controllers/Application.javaを書き換え、ブラウザをリフレッシュすると:


はい、出来上がりです。ここまでをPlay 2.0で試した時は確か小一時間ぐらいだったと思うんですが、今回は試行錯誤の山に阻まれて半日潰れました。いやはや。

この後PostgreSQLへの対応についての記述がありますが、そこだけ飛ばして連載の最後まで試しましたが、特に問題はなかったはずです。

■フレームワークを修得する場合■

なお、頭いいヒトはそんなことしなくても覚えられると思うのですが…私は本気でフレームワークを覚えるときには、記事を見なくてもチュートリアルと同じものが作れるようになるまでを第一段階としています。さすがにサンプルデータまでは再現しないですが、記事を見ないでうろ覚えで試している段階では当然ミスをします。ミスを修正するためには原因を調べなくてはならず、これが基本的な操作を修得する上で大変役に立ちます。

記事にはミスった時の対応まで書いてないことが多い(というよりも一度最後までサンプルプロジェクトを作ってうまくいくことを確認し、記事を書きながら再度新しく作ったりします)のですが、実際に使うようになって一番困るのはソコですし、どうしても分からない場合には記事を辿っていけるので「こういう現象が出た時の原因は、コレ」というのが比較的短期間で身につけられます。実際の開発で使うような大きなプロジェクトで環境設定に起因するエラーが出るとホント突き止めるのが大変ですからねぇ。

で、基本的な操作が身についていると、その後はAPIを虱潰しに調べていく際などにも推測が効くようになります。

これに気づいたのは、WebObjectsのセミナーで何度も「Movies」というサンプルを作った経験からです。自分はさすがにミスをしないのですが、受講生のみなさんのミスを潰しているうちに、自然にトラブルシューティングが身につきます。

当時は「朝のウォームアップ」と称して、さすがに毎日ではないですが、朝一で「Movies」を作っていました。当時は意識していませんでしたが、これが私にとってはGTDでいうところの「朝一に消化できるタスクを用意する」ことだったのかな、と思ったり。

まぁ、それに気づいたので、最近朝一に簡単なタスクを片付けるようにしてウォームアップしてます。

もっとも、それでせっかく上がった調子も、朝礼が長いとしぼみきってしまうんですけどね…ホント、何とかならんかな…。他の部署の連絡事項を聞いている時間があったら、スクラムミーティングの方が良いと思うの。

2013年4月3日水曜日

JavaFXはじめました

最近JavaFXで遊んでます。

昔の惨状を覚えているので近づいていなかったのですが、FlashはECMAScriptなActionScriptがやっぱり好きになれないので他に何か良いクロスプラットフォームのRich Client開発環境ないか探していたらJavaFX 2.0の記事がヒットしまして。

調べてみたら、GUI builderもそれなりに使えるし、見た目も素のFlex程度には作れるし、まだ試してないけどChartもわりと種類がある。

コードがAndroidっぽくなってしまうところがアレですが。とりあえずNetBeansを使って試しています。ちょっとバギーだけど…Eclipseより見た目が良いし、コード補完も神レベルのXcodeには及ばないもののEclipseよりは絞りこまれているので楽。Threadなんかも慣れ親しんだJavaなので新しく覚えなおさなくて良い。

最大の問題は、調べ物をしようとすると外貨取引がサイドバーに並ぶことぐらいかな。

FX違いだってばよ。

2013年1月31日木曜日

ACS Android SDKでハマる

ACSでググっても化学とか冠状動脈とかばっかりで、なかなか情報にたどり着けないのが困ったもんです。Appcelerator Cluod ServicesだとTitaniumばっかりだし(当たり前だけど)。ということで、ACS Android SDKでのハマりねた。

■Whereをどう書けば?■

Titanium mobileのSDKと違って、Android SDKはほとんど素のREST API SDKです。iOS SDKだと、あまり便利とはいえないけどCCWhereなんてクラスもあって、それなりにラップしてくれます。でもAndroidだと、こんな感じで書く必要があります。

    Map<String, Object> q = new HashMap<String, Object>();
    q.put("order", "-updated_at");
    q.put("where", "{\"email\":\"" + strEmail + "\"}");
    CCResponse r = sdk.sendRequest("users/query.json", 
                                   CCRequestMethod.GET, q);


…なんかperlでも書いている気分だ…書いたことないけど…。

まぁでも「ほぼREST」だと思ってしまえば、ある意味気は楽です。

ところで、Android 4以降はネットワークアクセスを別スレッドにしないと動いてくれません。

    public void acsThread() {
        listFriendsRequest = null;
            
        new Thread(new Runnable() {
            @Override
            public void run() {
                acsProcess();
            }
        }).start();
    }

そして終了後に画面切り替えたりするにはHandlerを使う必要があります。

以上をひとまとめにしてACSへのログインをActivity上に書くとこんな感じ。会社で使っているコードを貼るわけにはいかないので、記憶などを頼りにADT上で書いたもの。実働ソースではないので、もし不具合が出たらすみません。

    public void acsLogin(String inEmail, String inPassword) {
        final String email    = inEmail;
        final String password = inPassword;
        final Handler handler = new Handler();
        
        final JSONObject result = null;
        
        new Thread(new Runnable() {

            @Override
            public void run() {
                CCResponse r = null;
                
                Map<String, Object> q = new HashMap<String, Object>();
                q.put("login",    email);
                q.put("password", password);
        
                try {
                    r = sdk.sendRequest("users/login.json", 
                                        CCRequestMethod.POST, q);
                    CCMeta m = r.getMeta();
                    if ("ok".equals(m.getStatus()) 
                            && m.getCode() == 200 
                            && "loginUser".equals(m.getMethod())) 
                    {
                        result = r.getResponseData()
                                  .getJSONArray("users")
                                  .getJSONObject(0);
                    }
                }
                catch (CocoafishError e) {
                    e.getMessage();
                }
                catch (IOException e) {
                    e.getMessage();
                }
                catch (Exception ex) {}

                if (result != null) {
                    handler.post(new Runnable() {
                        @Override
                        public void run() {
                            jsonUser = result;
                            Intent intent = new Intent(MainActivity.this, 
                                                       NextActivity.class);
                            startActivity(intent);
                        }
                    });
                }
            }
        }).start();
    }

何かもう1歩あるくたびにつまずいてググらないと進めない。

まぁiOSアプリ書いている時もそうですけどねorz