2026年7月4日土曜日

OpenPnP:Reference Auto Feederで4mmピッチ以外の部品を使う方法

Reference Auto Feederは穴間隔=部品間隔=4mmという前提で作られているので、そのままでは部品間隔2mmの0402には対応できません。PSE-3000の動画に説明がありました。


動画を送りながら設定するのは煩雑なので、メモとしてまとめました。

  • フィーダーのIDはxxxとします。実際の番号で置き換えてください。
  • Machine Setting→Heads→Actuator、ReferenceActuatorを追加し、追加したactiatorをクリック
    • DriverはCH、IDとして「feeder id xxx」を入力、
    • Machine CoordinationをWaitfor, none, noneに変更、Apply
  • Machine Setting→Drivers→USB SERIAL CH341を選ぶ
    • Gcodeタブ
      • Head Moutable : 上で登録した「feeder id xxx」を選ぶ
      • Setting:ACTUATE_BOOLEAN_COMMANDを選ぶ
      • Gcodeとして「M600 Nxxx F1 T」を入力、Apply
  • Feeders
    • ReferencePushPullFeederを追加、当該feederをクリック
      • configurationタブ
        • Partを選ぶ
        • カメラで下から2番めの部品をPick Locationのカメラ座標として指定
        • ノズル先端を部品にくっつけて保存、ノズルを動かさずにそのままAutoSetupを実行。正しいところに移動するか確認
          • ※ノズルクラッシュで散々痛い目にあってきたので「P」に戻してから操作したいのですが、Zを「P」で戻してからAutoSetupを押すとZ座標がキャンセルされてしまう症状に頭を抱えました……
      • push pull motionタブ
        • Feeder idとしてfeeder id xxxを選び、ほかは触らずApply
  • 動作確認
    • feederでピックアップ→partのbottom visionで確認……を3回繰り返して問題なければOK
    • ※3回繰り返すのはfeed動作も含めて確認するため

 という感じです。自分のメモですが、わからないところがあれば聞いてください。

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