いろいろいじっているうちに不調になってしまいまして。
リカバーで苦労するんだったら、その経緯と結果をここに「こういうpipelineを設定すればバッチリ!」って書こうと思ったのですが……
- パーツのbottom vision pipelineをリセットする
- 調整したい部品をノズルに吸い付ける
- カメラのブライトネスを調整する
- Machine SetupのCameraのDevice Settingタブで、全部の数値をデフォルトに戻してAutoを外す
- Brightnessを±2ぐらいの範囲で調整する
- Partタブで調整したい部品をクリックし、Bottom Vision Settingタブを選び、Test Alignmentボタンをクリックし、ノズルの先の部品が正しく赤枠で囲まれているかを確認する
- 囲まれていなかったら2に戻る
これだけでした……要するに、パイプラインはいじらずにカメラをいじれってことです(ヤサグレ
といいますか、pipelineの各項目やその関連についての情報がないんですよね……どなたか見つけたら教えてください。
どっとはらい。
Tips
Machine Setup->Cameras->OpenPnp Capture Camera Bottom VisionのDevice Settingタブで、Brightnessなどの数値を変更してもApplyが有効になりません。
バグじゃん?と思ったけど、設定の下の方を見てみたら「reapply to camera」というボタンがありました。ここで書き込むようですが、でも押さなくてもそのまま反映されているっぽいです。
設定項目それぞれにAutoのチェックボックスがあるんですが、Autoにしても遅くてpipelineには間に合いません。地道に設定しましょう。
Bug?
まだ調査中ですが、Reference Auto Feederで、左下のパネルのActuatorタブから"Set feeder address"でIDをセットして、"Feeder Forward"ボタンからIDを指定するとちゃんとフィードするんですが、メイン画面のFeedersタブからfeedしても動いてくれません。泣いてます。
メイン画面でパーツをピックアップしてノズルに吸着した状態だと真空ポンプがうるさいです。用が終わったらさっさと左下パネルのSpecialタブからDiscard / Recycleしていたのですが、その状態はすぐ上のnozzle表示には反映されるのですが、メインパネルの状態には正しく反映されないようで、アプリを再起動しないと正常になりません。
どうも左下のパネルとメインパネルとの間の連携うまく行ってない感じですね。昔Java屋だった時代もあるので、いろいろと昔の日々を思い出しております。
なお、その状態でも実装するときにはちゃんとフィードされます。どうなってんだ。使い方の問題?ごめんなさい←先に謝っておくという生き方
仕様?Bug?
もう一つ困っているのは、ノズルの状態をアプリがしっかり把握していないということです。あとで別の記事にしますが、ノズルを持った状態のままノズルチェンジャーに移動してノズル同士が衝突して大惨事になります。こっちのメニューでの保持と別のメニューでの保持が競合しているというか物理的な状態として共有されていないというか……防げば防げる事故なのですが、起きる事故は必ず起こります。決定的な回避方法がないので、現在はオートチェンジャーは使わない方向で運用しています。

