では何を使うか。
私はマカーなので当然Keynoteを使いました。どや。
笑ってくださいw |
抵抗の記号、昔ながらのギザギザを書いてみましたが、どうにもきれいに作れないので新しい規格で書きました。バランス的にはコンデンサが少しデカすぎですね。
あと、フォントがOCRですが、これは当初Fritzing用に部品を作ろうと思っていたため。でもFritzingの回路図イメージはsvgで、Keynoteはsvgへのexportが出来ないので挫折。
■折角なので■
某知人から「たまにKeynoteで回路図書くけど、パーツがなくて困る」というコメントをいただいたので、少し整理してgithubにあげてみました。もっと絵心のある方にもご協力いただけると幸いです。ダイオードとFETはまだしもトランジスタが書けないw JIS記号をトレースすれば良いのかしら。
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