2017年9月22日金曜日

ESP32とカメラをつなぐ



これを見つけてからぜひ一度試してみたかったんですが、やっと準備ができました。

■せっかくの基板、OV7660では動かず■

以前、ユニバーサル基板を簡単に間違いなく作る方法をここに書いたのですが、この時作ったのがこのための基板です。


うーむ、もう4ヶ月前か……。このときは、やけに安く手に入ったOV7760を使ってみたのですが、案の定動きませんでした。I2Cでの設定を変えたりすれば動くんでしょうけど、面倒くさいのでそのまま放置してました。

■OV7725で再挑戦→動いた■

その時はOV7725がまだ高かったのですが、先日ebayを見たら、1100円以下で売っていたので取り寄せました。今となっては懐かしい640x480ですが、メモリの少ないESPには丁度良いと言えなくもないです。

なお、手持ちがないので試していませんが、200万画素のOV2640でも動くみたいです。ebayでの価格も同じ程度なのでこれから買うなら2640の方がいいかもしれません。


接続して一発で動作しました。トップの不気味な写真がそれです。急な雨で洗濯物を取り込んだ直後の写真です。

コンソールに出てくるメッセージに従って、http://<ip address>/pgm または /getで画像がダウンロードできます。pgmでダウンロードしたファイルの拡張子を .pgm に変更すると、ビューワーなどでみることができます。

配線するだけでカメラとして使えるので、秋月でESP32開発ボードを買ったとしても材料費3,000円以下でWiFi Cameraを作れてしまいます。メモリが少ないのであまり凄いことはできないですが、動体検知ぐらいなら楽勝だと思います(やれよ)。

恐ろしい時代になったものです。

作者のigrrさん、ありがとうございます!

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