2016年3月30日水曜日

Eagle自動配線の小ネタ

最初に書いておきますが、アマチュアの戯れ言です。

中学生の頃にも方眼紙とレタリングテープと塩化第二鉄でプリント基板を作っていました。その後長いブランクを経て、Eagleで設計+Elecrowに発注というタッグで再度基板を作るようになってからのお話。

2014年10月、最初の基板

初めての基板はスッカスカでした。それから約1年半が経過して、密度は大分向上しました。そうするとEagle自動配線一発では100%にはならず、混雑しているところをひっくり返したり優先したい配線を先に通したりして、何とかします。

で、以前はベタアースも全部設定してから自動配線していたんですが、ベタアースと同時に配線すると自動配線失敗する確率が高くなります。

なので、私は:

  1. 優先して扱うべき信号ラインがあれば再優先で最短距離を引く
  2. ここで一度gitに保存
  3. 電力系、スイッチング系があるときには1点に電源/アースを集中して手配線
  4. ここでまたgitに保存
  5. その他の配線が地下鉄大江戸線状態にならないようにレイアウトなどいじりながら様子を見る。どうにもならないときには2や1やその前に戻る
  6. いい感じになってからベタアースを施す

って感じで作業しています。gitにはsource treeというアプリを使ってます。Eagleはgitなど外部からのファイル操作に対応しているわけではないので、
  • 一度Eagleのwindowを閉じる
  • commitして保存するか、revertで過去に戻る。source treeだとどっちも直感的に操作できるので良です。
  • 再度Eagleで開く

という操作を入れてます。まぁコーヒーブレイクに丁度良いですね。

今は両面びっしり。吸着ピンセット欲しい

…冷静に考えてみると、基板設計技術が向上したわけではなくて、自動設計依存の設計フローが改善しただけですね…orz

プロの方は、どの程度自動設計を使っているんでしょう?

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