2017年1月8日日曜日

Elecrowでアクリル板加工

出来上がった組接ぎの立方体
Elecrowさんのレーザー加工サービスを注文してみました。

Webに出ているのは100 x 100 x 8mm(厚) 5枚で$5.80なんですが今回はメニュー外で5cmの立方体を2つ作ってもらいました。組継ぎの設計データを生成してくれるサービスを使ってギャップを変えて2種類生成し、どのぐらいの精度で上がってくるかを確かめます。データ生成にはレーザービームの太さなどを入力する必要がありますが、elecrowさんに問い合わせたところ0.2mmとのことです。
発注の手順としては、Webに出ている担当者アドレス andy@elecrow.com にDXF形式で図面を送って、アクリル板の種類などを指定して見積をお願いします(今回は透明5mm厚)。その日のうちに返事が来て「送料は出来上がってから計算する」とのことなので、とりあえず見積金額をpaypalで12月31日に送金。発送方法としてはOCS/ANAを指定。

1月4日に送料$14との連絡があったのでPayPalで支払い。1月6日に発送したとの連絡があり、1月8日の今日届きました。

おお、納品書が日本語になっているw 

それよりも驚くのは加工精度。先日買ったばかりのデジタルノギス(ミツトヨ製)で計測してみたところ最大誤差40umでした。箱を組み立ててみると、ギャップ小さめに取ったものでもスッとスキマに入っていき、フタだけ持ち上げても落ちない。もうちょっと攻めた設計にしてもよかったかもしれない。プロのレーザー加工機ってスゲえ。


市販のラズパイケースなどはスッカスカで、そういうものだと思っていたんですが(まぁ公差を大きめに取っているんでしょうけど)。

トップの写真はちゃんと接着して組み立てたものです。透明で見えませんが天板もきっちりはまってます。底板だけシールを剥がしていないのは目印です。天板だけ接着していないのですが、一見どれが天板だかわからないしかなり力を入れないと開かないので区別する必要がありましてw

なお、接着をしっかりしようと思って、ハタガネを使って固定してから接着剤を流し込んだのですが、その際に少し圧縮されてしまいました。アクリルは溶かして固める方式なので、溶けた面を強く押しすぎると潰れちゃうんですよね。次回反省材料とします。

こうなるとファブスペースみたかで3,240円払って加工する意味ないですね。みたかの加工機(UNIVERSAL/VLS2.30)だと1辺90mmで最大1mmの誤差があって、しかも断面が成木ヒルクライムぐらい傾いていたので。みたかのヒトいわくすぐには調整に来てくれなくて困っているとのこと。

2 件のコメント:

  1. Looks great. Elecrow has made a few PCBs for me and they were great too. I should try the acrylic. Keep up the good work.

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  2. thank you for your comment.
    I also use PCB and PCB assembly services. Like those services, they did a good job for acrylic cutting.

    I hope you will have good result.

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