2013年7月10日水曜日

サンダーバードの未来との差分

香港にて。

朝、サンダーバードの展示会についてのニュースをやっていた。

その中で、あれもこれも実用化されたけど、当時は携帯電話もインターネットも想定外だったねぇ、みたいな話が出ていた。

確かに、電子機器の発達は異常なほどだけど、交通機関は意外と発展してない気がする。チューブ式の高速鉄道や、車輪のない空飛ぶ自動車はどうなったんだw もちろん、サンダーバードの頃に比べれば、空の旅は特別なものではなくなっているし発展途上国でも自動車が多すぎて公害問題を引き起こしてたりと、量的な問題は大きく変わっているんだけども。

でも、ニュースを見ながら思った。電話など通信技術の発達が移動手段の進歩を止めちゃったんじゃないかなー。話をするなら顔を合わせなくちゃいけないし、必死こいて高速移動な未来を目指していたんだけど…どこにいても海外とも無料で顔を見ながら話ができる世の中になっちゃったら、余計な放射線浴びながら高々度超高速ジェット機乗ろうって気分も無くなっちゃう…ような気がする。

ついでにいえば、公共交通機関がきちんと定時運行されることは高速化と同じぐらいの意味があるよね。時間の読めない乗り物だとそれなりにマージンを見ないといけないけど、マージンの30分も電車に乗ってる30分も同じだから、みんながそのマージンを織り込まなくて済むということは、電車が30分速くなったのと同じこと。

なのでJRさん、はやくホームドアを全駅に設置してくださいね。

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