2019年1月23日水曜日

Eagleのライブラリにパッケージ生成機能が!


いつからあったんですか?この機能。

パッケージのタイプ(SOICとかSOT)を選択して、ピン間隔などを入力すると3Dデータとフットプリントが生成されてしまう。

今までライブラリ探しに費やした時間は何だったんや…これなら確実に探すより早いです。

ライブラリのデバイス一覧画面、3D Packageの一番下にある「Impoprt 3D Package」をクリックするとプルダウンが出て、その中の「Create with Package Generator」を選択すれば出てきます。


いやー、今まで3Dデータなんて無縁って考えていたので、ぜんぜん気づきませんでした。

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