いつからあったんですか?この機能。
パッケージのタイプ(SOICとかSOT)を選択して、ピン間隔などを入力すると3Dデータとフットプリントが生成されてしまう。
今までライブラリ探しに費やした時間は何だったんや…これなら確実に探すより早いです。
ライブラリのデバイス一覧画面、3D Packageの一番下にある「Impoprt 3D Package」をクリックするとプルダウンが出て、その中の「Create with Package Generator」を選択すれば出てきます。
いやー、今まで3Dデータなんて無縁って考えていたので、ぜんぜん気づきませんでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。