安いフラットケーブル型のオス-メスジャンパワイヤーと次第に使用頻度の下がっているピン型抵抗器を使って、抵抗入りジャンパーワイヤーを作ります。
材料は安いジャンパーワイヤー、数kΩ(とか書いてある記事をみて初心者のころは悩んだものでした。ほんと1-10kΩなんでも良いんですが、ここは余っていた5.1kΩを使いました)の抵抗器、
スミチューブ(熱収縮チューブ)、ハンダ少々です。
ジャンパーワイヤーを半分に切って、剥いて、通して(熱収縮チューブを通す。これを忘れると大惨事)、はんだ付けして、縮める(熱収縮チューブ)だけです。抵抗のリードも10mmぐらいに切った方が作業しやすいです。
オスメス、オスオス、メスメスを適当に作っておきます。
特にメスメスはESP32開発ボードのように、幅が広くてブレッドボードで使いにくい癖に最初からピンヘッダーが取り付けてある余計なお世話ボードでちょっとプルアップ/プルダウンしたいという時に大変便利ですw
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