OpenPnPはオープンソースなので、部品を供給するフィーダーが何種類も3Dプリントで作れるように公開されています。ヘッドで自動的に送るもの、電動、テープを貼り付けて静置するものなどいろいろです。
その一つのBlinds Feederは、3Dプリントした土台にテープをセットしてカバーの透明シールを剥がし、同じく3Dプリントしたフタを被せるようになっています。フタをスライドすると中身が飛び出さないようになり、実装のときにはフタをスライドして中身が見えるようにしてから稼働します。
どういう部品(カットテープ)を使うかをスクリプト?でセットすると、OpenSCADというやはりオープンソースのツールが3Dでレンダリングしてくれます。そのSTLを3Dプリンタに持っていけば、部品名のばっちり入った専用フィーダーが手に入るという素晴らしさ。
なのですが……試すとラベルが出力できません。
Claude Opusさんに相談したら3回ぐらいのやりとりで問題が修正されました。
いやー……大したもんだ。
ちなみに、冒頭の画像は、以下のスクリプトで生成されたものです。
arrayed_tape_lanes= [
LaneDefinition(1, tape0402, ["R0402-316K"]),
LaneDefinition(1, tape12mm, ["LTC4011CFE"]),
LaneDefinition(1, tape12mm, ["TPS630701"]),
LaneDefinition(1, tape0402, ["C0402-100nF"]),
LaneDefinition(1, tape0402, ["R0402-100K"]),
],
LaneDefinition(1, tape0402, ["R0402-316K"]),
LaneDefinition(1, tape12mm, ["LTC4011CFE"]),
LaneDefinition(1, tape12mm, ["TPS630701"]),
LaneDefinition(1, tape0402, ["C0402-100nF"]),
LaneDefinition(1, tape0402, ["R0402-100K"]),
],
いやー……大したもんだ。
なお、光学認識の精度を高めるために、緑色のフィラメントを使うとクロマキーあれこれで認識精度がよくなるらしいです。
修正したスクリプト?はgithubに上げておきます。オープンソースほんと何もわからんのですが、とりあえず元がGPL 3.0なので公開しておかないといけないよね、ということで。

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