2017年6月8日木曜日

夏の生ゴミ臭対策

夏になると室温が高くなるので、何もしないと生ゴミ臭くなります。

■これまでの戦い■

・レジ袋で密封

毎日レジ袋で密封してみましたが、3日目になると臭い。

・吸水パッド

水分がいかんのではということで、シーツの下などに敷く介護用吸水パッドで包んでからレジ袋に密封してみましたが、ほぼ効果なしでした。

・おむつ用密封ゴミ箱

筒状のビニール袋が入っていて、汚物を入れて溶着する形式のものを使ってみましたが、少しは弱くなるものの臭さは残りました。なお、使わなくなった容器は、赤ちゃん産まれたばかりの友達に引き取っていただきました。

・ダストマン 生ゴミ用消臭シート

これは良かったです。レジ袋密封3日目でもゴミ箱を開けた時に立ち上る匂いが圧倒的に少なくなりました。

・冷凍

上記消臭シートが手に入りにくくなり、諦めて毎日冷凍しました。そりゃ効果ありますがめんどくさい。

■解決■

驚異の防臭袋 BOS (ボス) 生ゴミが臭わない袋、毎朝この袋に入れて以前と同じゴミバケツに入れてますが、全く匂いが漏れません。3日経過した魚のアラはさすがに少し魚臭いですが、ゴミ箱に顔を突っ込んで匂いを嗅いで臭うという程度で、魚を食べた翌々日は玄関入ると腐った魚の臭いがする、という状況からは程遠いです。

これと、ダストマン 生ゴミ用消臭シートの組み合わせで、ほぼ完全に臭わなくなりました。ありがたやありがたや。

あとは加齢臭何とかならないですかね…。

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。