2012年10月23日火曜日

iOS開発環境の移行

■証明書.p12を保存しておこう■

旧マシンからの移行はiTunes Connectなどのおかげもあって割と簡単なのですが、重要なことが一つ。

iTunes Connectに公開鍵などを登録しますが、その時に使った証明書.p12を保存しておかないと新しい環境上でプロビジョニングなどを有効にすることができません。

新しいマシンのXcode / Organizer上でプロビジョニング行の一番左に黄色い三角と「valid signing identify not found」の文字が表示されて実機テストが出来なくなってしまいます。

もし保存していなかった場合には、旧マシン上でKeyChainから証明書をダウンロードする必要があります(もし旧マシンが死んじゃった場合にはどーすんだろ…プロビジョニングなどを全部消してやりなおしたという記事は見たことありますけども…)
  1. アプリケーション->ユーティリティ下にあるKeyChainを起動して左下にある「鍵」をクリックします。
  2. 右側に表示される一覧の中から、iTunes Connectへの登録時に使ったApple ID名の秘密鍵を右クリック、「"名前"の証明書を書き出す」を選びパスワードを登録します。
  3. ファイルを適当な場所に保存し、新しいマシンに移し替えます。
  4. 新しいマシンで証明書.p12ファイルをダブルクリックするとKeyChainが起動、パスワードを入力します。
これで証明書が確認されます。Xcode / Organizer上のプロビジョニングがちゃんと有効になっている、はずです。

2 件のコメント:

  1. 初めまして!アプリ開発について検索していてこのブログにたどり着きました!これからもアプリ開発&ブログがんばってください。また遊びに来ます!

    返信削除
  2. ありがとうございます、cool appもおもしろそうですね。
    今度試させてください!

    返信削除