2013年11月20日水曜日

ひさしぶりにArduinoで遊んでみる:TGS-2450ニオイセンサー

■追記■

簡単に使える空気質センサーで作りなおしてグラフも描画してみました(2016-05-27)。

■ニオイセンサー■

秋月で2個買って来た(ヒーターの制御間違えるとすぐ焼損するらしい)TGS-2450硫黄化合物ガス検出器を使ってみた。

TGS2450は硫化水素などの他にアルコール、アンモニアなど「臭い」を構成する物質をうまいこと検出してくれる素子。ニオイセンサーの完成品は人間の感性に近づけるための回路やら他のセンサーでかなり高いんだけど、この1個300円のセンサーでも「今日の俺、臭い?」かどうかを客観的に知る程度には十分使える。

ADコンバータでそのまま読み取るには抵抗値の変化幅や電源の条件が少し厳しいのでオペアンプを使いたいところだけど、手持ちの在庫がないので我慢。この辺の記事の通り作ってみた。

本格的にArduino > においセンサー

ベースはスイッチサイエンスさんのArduinoをはじめようキット。この他に100Ωの抵抗一袋とトランジスタ2SC1815を一袋、秋月で買って来た。ArduinoとMac/PCとの接続はA-BタイプのUSBケーブルが必要。外付けHDDなどを買うと付いてくるけど、もし手持ちがなければ忘れずに買って来ること。


キットのブレッドボード上に配線、抵抗の足はピンセットなどのエッジを使って曲げるときれいに直角になります。で、適当な長さにカット。長さ揃えた方が仕上がりが綺麗になります。ブレッドボードへのレイアウトはまず足の多い素子から先に配置し、縦方向(a-e, f-j)の穴が足りなくならないように適度にジャンパで逃がして抵抗でまたいだりして決めて行きます。レイアウトが決まったら、ピンセットを使って背の低い素子から深く差し込みます。この写真はまだ途中、完成品撮影するのを忘れた。このあとトランジスタのエミッタから電源につながるジャンパとArduinoにつながる配線(5V電源、GND、スイッチング用デジタル出力2本、アナログ入力1本)を差し込みます。

配線を間違えると良くて動かないかTGS-2450損傷、ヘタすればArduinoまで死にます。滅多にないですが、最悪の場合はMacが死ぬこともありますので、慎重に慎重にチェックしてください。回路図では電源とGNDラインが省略されていることが多いので、そのへんもお忘れなく。


開発ツールのArduino IDEは、Mac版をダウンロードしてインストールするだけ。ドライバは不要。今回使ったのは、安定版の1.0.5。インストールが終わったら、ArduinoとMacをUSBケーブルで接続します。起動したらツール>シリアルポートで、/dev/cu.usbmodem621を選ぶ。末尾の数字は変わるかもしれません。

上記「Arduino @ ウィキ」さんのページからソースをArduino IDEにコピペ。cmd+Rでチェック&コンパイル&実行開始です。数秒するとArduino上の黄色LEDが約1秒間隔と0.25秒間隔で点滅しているはずです。ダメならとりあえずUSBを引っこ抜いて、配線を確認してください。

ツール>シリアルモニタでモニタ画面を開きます。1秒ごとに何か表示が出ます。化けているようなら、通信速度を19200bpsに切り替えます。電圧が1秒に1回、表示されます。ってまたスクリーンショット撮り忘れたわ。

2.5Vぐらいから、ゆっくり数分かけて4V近くまで上昇します。で、数値が安定してきたところで、センサーをなるべく臭くなるように「ハー」っと吹いて見ます。すぐに数字が下がるはず。ティッシュにアルコールなどを染み込ませて近くで振っても下がります。臭いほど下がります。

これで出来上がりです。このままでは持ち運びも不便なので、装置として使うためにはユニバーサルボードを買って来てハンダ付けします。単体で使うには電源と表示器とケースが必要です。PC/MacとUSBと接続したままで使うなら、ADから読み込んだ値を適当な数値に変換してシリアルポートに流すようスケッチを変更し、PC/Mac側はなにか適当なターミナルソフトかターミナルでシリアルポートから読み込んだ値を表示してやれば最低限動きます。

さて、次は何をしようか…。

余談ですが、我が家には死蔵していたテクトロのSTamigoというハンディオシロがあります。テスターとしてもオシロとしても使えて電池で動く、当時としては画期的デバイスだったのですが…さすがに古いせいかオシロ機能がイマイチ正しく働きません。連続してパルス出力が来ているのに(LEDで確認)、表示は4個だけ出てあとは沈黙したり。とりあえずテスタとしては正常に使えるので、良いんですけど…ごめんよ、何年も放置して。


2013年11月13日水曜日

3Dプリント基板

3Dプリンタでプラスチックと銅を盛れるようになったら、ご家庭で簡単に3D構造のプリント基板を作れるようになるなぁ。部品は表面実装するしかないか。

でも、24層基板基板とか12層ドーナツ状プリント基板なんて出来たらいろいろ遊べる。

ただし『クラインの壺』は禁止で。

2013年10月24日木曜日

MavericksのMail.appがgmailに対応していない

gmail.comのメールボックスがこの状態

Mavericksにアップデート、Mail.appは一件正常に起動していますが、「全表示」ではなくgmail.comアカウントのmailbox単体で見ると中身が空になっています。

当該gmail.comアカウントにメールを送信すると、メールボックスにはその1通だけが表示されます。

同期、再構築、一旦アカウントを削除して再登録…など試みましたが、空のままです。

ブラウザから当該gmail.comをアクセスすると以前のメールはそのまま残っていますし、iPhone上では正常に表示されるので消えたわけではないようですが…早急に対策して欲しいものです>Apple

■追記 2013/10/28■

コメントにて、GmailにWebブラウザからアクセスして設定を変更したら解決した、とご教示いただきました。

MacOSX 10.9 Mavericks でのGmailの不具合を解決できたみたい(^^)

残念ながら私のところはすでにそういう設定だったのですが、逆に「非表示」に切り替えたら動いてしまいました。何でしょうねぇ…動いたから良しとします。

ありがとうございました>shigeさん

■追記 2013/11/19■

アップルからアップデータが出ましたね。再ロード(再インデックス?)にかなり時間かかりましたが、とりあえずInboxについては正常に戻りました。

2013年10月22日火曜日

Xcode5にしたら起動しなくなった

品川にて
アップデートが終わり、起動。インストールするから認証してくれ、なんてのを通りすぎたところで即死。ログ見てもこれぞというネタは思い当たらない。何度試しても同じ。マシンを再起動しても同じ。.xcodeprojをダブルクリックしても勿論ダメ。

対策として、

  • Xcodeを削除して再インストール
  • /Library/Developerと~/Library/Developerを削除

したけど、変わりなし。とりあえずhome以下が悪いのか否かを判断するために他のアカウントでログインするとちゃんと起動する。

最悪、開発作業だけ別アカウントでやるしかないなぁ、まったく起動しないよりはマシだし。で、別アカウントで「他のツール」とやらのインストールが終わるのを待ってから元のアカウントに戻る。

…起動しました。

何だったんでしょうか。

2013年9月19日木曜日

HDレコーダー:さよならRD

■過去3代RD■

RD-XS41、RD-XD91、RD-BZ800と過去3代RDでした。

その前はVHSとHDがついたビクター製、これがまだ動くから凄い。見習えよ>東芝

さて、RDは最初からトラブルの多いやつでした。特に予約録画:

  • 予約したのに音声とCMの静止画がずーっと入っているだけ
  • 予約録画したらただただ真っ黒
  • 何の説明もなくすっぽかし
  • バグが原因で2回フォーマットかけるはめになった41
  • とにかく予約録画失敗が多かった91
  • 突然外付けHDDを認証できないとか言い出したBZ800…。

それでも他社製同世代機と比較すると容量の割に安いしパソコンとの連携でできる事が多いので3代も買っていました。

でも、さすがに疲れました…だって、もうエエ加減安定したと思っていたBZ800ですが、よりによって「きんいろモザイク」の録画に失敗しやがったのですから…。


「BZ800世代のRDは最悪だった。でも、今は良い」という人もいます。41の時にも91の時にも同じセリフ聞いたよ、お前はボジョレー・ヌーヴォーかよ。

■機種選定■

というわけで、3番組同時録画の中級機、一応ソニーかパナソニックに狙いをしぼり、とりあえず買った人がレビューを書くAmazonと炎上気味のKakaku.comを参考に、ソニーBDZ-ET2000とパナソニックDMR-BZT750を候補としてヨドバシへ。

なお、3番組同時録画と書きましたが、ソニーはスカパーを含む3番組、パナソニックは3番組+スカパーです。AT-X愛用者の私としてはこれは結構重要な点ですが、最後の最後まで気づきませんでした。ソニーは操作の軽快さで定評があります。



■店頭にて■

実際の操作してみると、ネット上の評価と違ってソニーは意外ともっさり。もちろんRD-BZ800と比べればそこそこ速いんですが、番組一覧のリフレッシュに10秒以上かかるのはちょっとストレスが大きい。一方でパナソニックは爆速じゃった。リモコンを押しっぱなしにしていると、まるでひっかかることなく文字が読めないスピードでスクロールしていく。

機能面ではRDの美点だったフォルダ機能は最近の中級機には搭載されていないのだとか。それは困る。番組別にわけたり、「ヨメがあとで見るアニメ」「私が後で見るかもしれないアニメ」という分類でとりあえず投げ込んでおくことができない。店員さんに尋ねたところ、ソニーには所有者?みたいな機能でタグ付けすることができ、パナソニックは複数の番組を一つにまとめたりバラしたりすることができる。うちの場合とにかくアニメが多いので、まとめる束数に制限のないパナソニックの方が使いやすいと判断。

爆速とまとめ機能、3番組+スカパー同時録画、パナソニックの圧勝でした(※個人の感想です)。

店員さんには30分ほど付きあわせてしまったので、値引きなし(一応交渉はしたけど、無しだったのであまり押さずに1回で諦めた)で購入しました。

■DMR-BZT750を使って■

電源onの起動もまるで一昔前のアナログ液晶か予熱付きブラウン管のような速さ。何より笑ったのが、NHKのデータ放送。RDだとボタンを押してから早くても20秒ぐらいしないと天気予報に辿りつけないんだけど、パナソニックは押した瞬間に出てきやがる。こんなに使える子だったのか、とデータ放送を見直しました。

スカパーからNASに録画した番組もローカルHDの番組も全表示で一覧表示でき、爆速スクロールする。スカパーの番組も問題なく再生できる。もうね、今までのもっさりとろとろ時々クラッシュ、は一体何だったのかと。

■互換性について■

RDで焼いたBlurayディスクは今のところREもRも問題なく再生できてます。LAN経由でRDを見ると番組名一覧は表示できるのですが、選択すると数秒後に「再生できません」とアラートが出ます。

2013年8月25日日曜日

Force.com mobile SDK 2.0 for iOS

【重要なお知らせ】新プロジェクトはコマンドライン

前のバージョンまでは、XcodeのFile->New->New Project...でHyblid Force.com App / Native Force.com REST Appを選べばすぐにプロジェクトができていましたが、2.0ではコマンドラインから作る必要があります。簡単ですけども。

【重要なお知らせ】ARCに対応しました!

Xcode 5はARC対応のプロジェクトしか作れないですし。それにARC、慣れてしまえばそんなに悪いヤツじゃないですよw

■大まかな手順■

  • gitからcloneしてbuild
  • テンプレートをbuild
  • では、新しいプロジェクトを

参考ページは以下。
https://github.com/forcedotcom/SalesforceMobileSDK-iOS

以前より増えた分(テンプレートのbuild)
https://github.com/forcedotcom/SalesforceMobileSDK-iOS/blob/master/build.md

■gitからcloneしてbuild■

まず、適当なディレクトリに移動して、ターミナルから以下のコマンドを実行します。

git clone https://github.com/forcedotcom/SalesforceMobileSDK-iOS.git
回線速度にもよりますが、数十秒程度。終了してプロンプトが出たら、次はgitが作ったプロジェクトの中に異動してビルドします。

    cd SalesforceMobileSDK-iOS/
    ./install.sh

これは回線やマシンの速度の応じてやっぱり数十秒から数分。SSDだと妙に速くて感動です。以前はこれでXcode用のテンプレートが自動的にインストールされていたのですが。

■テンプレートをbuild■

それではテンプレートをbuildします。

    cd build/
    ant 

今度はそれほど時間かかりません。

■では、新しいプロジェクトを■

    cd artifacts/
    cd NativeAppTemplate/ または cd HyblidAppTemplate/
    ./createApp.sh

これでテンプレート生成シェルから使い方が出てきます。

Usage:
createApp.sh
   -t <Application Type> (native, hybrid_remote, hybrid_local)
   -n <Application Name>
   -c <Company Identifier> (com.myCompany.myApp)
   -g <Organization Name> (your company's/organization's name
   [-o <Output directory> (defaults to this script's directory)]
   [-a <Salesforce App Identifier>] (the Consumer Key for your app)]
   [-u <Salesforce App Callback URL] (the Callback URL for your app)]
   [-s <App Start Page> (defaults to index.html for hybrid_local, and /apex/VFStartPage for hybrid_remote)]

では、素直にプロジェクトを作ってみます。com.company / companyはあなたご自身のものを使ってください。蛇足ですが。

    ./createApp.sh -t native -n TestForceMobile20 -c com.company -g company

ほんの一瞬で以下のメッセージが出来て終了します。

Creating app in SalesforceMobileSDK-iOS/build/artifacts/NativeAppTemplate/TestForceMobile20
Successfully created native app 'TestForceMobile20'.

あとは適当なディレクトリにコピーして、.xcodeprojをダブルクリックすればXcodeが起動します。

■プロジェクトについて■

コマンドラインで生成した時に指定しなかった場合にはAppDelegate.mのRemoteAccessConsumerKeyとOAuthRedirectURIを設定します。

生成されたコードはばっちりARC対応です。__weakが邪魔っすね。まだ慣れません。AppDelegate.mは1.xよりはかなり洗練されていて、いじりやすくなりました。例によってStoryboardには対応していませんが、setupRootViewControllerでnibではなくStoryboardから生成されるようにすれば問題ないはずです。

取り急ぎ、以上。

2013年8月11日日曜日

ワイシャツの洗濯

■クリーニング屋に不満がある■

うちの近所のクリーニング店はどうもいかん。特にワイシャツ方面:
  • 安いところは襟汚れが落ちない
  • 高いところはまぁ良い仕上がりだったけど潰れた。プリペイ残あるのに
  • どこも高温乾燥しているせいか縮む
  • 糊付けないでと言ってもパリパリ
こんな感じ。なので自分で洗ってるんですが、アイロンは苦手だし面倒なので掛けたくない。とりあえず試行錯誤の結果、ある程度うまくいくようになったので、まとめてみました。

基本的にはきちんとたたんでからネットに入れて洗う。マルイのワイシャツ専用洗濯ネットってどうなんでしょね。良いとは思うものの、ネット1枚でワイシャツ1枚しか洗えないのがイヤなので買ってません。高いし(1枚1000円)。

■前準備■

使い古した歯ブラシでワイシャツの襟と袖口に液体洗剤を塗りつける。

適当な作業場所で襟のボタンをとめてからシャツを広げます。うちは風呂フタの上でやってます。LED電球なので写真の色温度がヒドいことになってますがご容赦ください。

脇の下の縫い目を左右に引っ張るようにするといい感じにシワが取れます。これを3-4枚、写真のように重ねて行きます。重ねる時には、ノーアイロン性能の高いものが上に来るようにすると良いです。今回は綿100%のダンガリー☓2、エディー・バウアーの綿100%シワ無し加工シャツ、ビズポロ…の順番。ビズポロは普通に洗濯脱水しても皺にならないのですが、スペーサーとして入れてます。

次に、片袖ずつ内側に折っていきます。なんか「デュワ〜」って感じ。


最後に、ネットに入る大きさに折ります。私はデブなので幅65cmないと入らないですが、普通の人なら60x45cmのネットに入ると思います。

あとは、普通に洗濯しますが、脱水はしません。洗濯>すすぎ>すすぎ…が終わったところで止めておきます。水槽からネットごとワイシャツを取り出して、濡れたままハンガーに干します。

ノーアイロンはもちろんアイロン簡単シャツならこれで十分パリっと仕上がりますし、綿100%のダンガリーも程よいざっくり加減になります。

2013年8月3日土曜日

NAS + スカパー録画の危機

要約:NASを再起動したらスカパーが見えなくなった

■発端■

バッファローのLX-WV4.0TL/R1というNASにスカパー!の放送を録画してます。2-3年、何の文句もなく動いていたのですが、久しぶりにファイルサーバとして使っているパーティションがアクセスできません。

ホコリも溜まっているので、一度電源を落として清掃しました。で、再起動したら無事ファイルは見えるようになったものの…スカパー!チューナーから、NASが見えなくなってしまいました。ホームサーバ一覧画面には虚しく「オフライン」と表示されるだけ。

■原因■

いくらなんでも再起動が原因ではないと思いますが、スカパー!のサーバとしての認証が消えてしまったようです。

スカパーチューナー側でサーバリストを表示すると、同じ名前のNASが2台並んでいて、1台は接続済、もう一台は未接続。接続済サーバを削除して未接続を再登録すれば解決します。とても簡単な話なのですが、一つ問題があります。

スカパーチューナーは、録画先サーバを変更すると録画が全消去されるという面白い仕様になっています。こればっかりはどうしようもないので…予約リスト画面をiPhoneで撮影してから接続(および予約リスト)を全消去し、改めて予約しなおしました。

いやはや…。

■試行錯誤したリスト■

  • NASをWebコントロール画面から再起動
  • NASのDTCP/IPサービスを再起動
  • NASの電源を落として、数分後再起動
  • NASのアップデータを確認(最新版だった)
  • NASのマニュアルを確認(まったく参考にならん)
  • 「スカパー HDD オフライン」でググった→同様の症状がヒット

2013年7月15日月曜日

あまりにも暑いので、やってみた。




なお、QRコードはcmanで生成しました。文字列はwikipediaから。

QRコード落語、とか思いついたけど、「子別れ」ってタイトルの後に何百個並べればいいのかわからないのでやめた。

2013年7月10日水曜日

サンダーバードの未来との差分

香港にて。

朝、サンダーバードの展示会についてのニュースをやっていた。

その中で、あれもこれも実用化されたけど、当時は携帯電話もインターネットも想定外だったねぇ、みたいな話が出ていた。

確かに、電子機器の発達は異常なほどだけど、交通機関は意外と発展してない気がする。チューブ式の高速鉄道や、車輪のない空飛ぶ自動車はどうなったんだw もちろん、サンダーバードの頃に比べれば、空の旅は特別なものではなくなっているし発展途上国でも自動車が多すぎて公害問題を引き起こしてたりと、量的な問題は大きく変わっているんだけども。

でも、ニュースを見ながら思った。電話など通信技術の発達が移動手段の進歩を止めちゃったんじゃないかなー。話をするなら顔を合わせなくちゃいけないし、必死こいて高速移動な未来を目指していたんだけど…どこにいても海外とも無料で顔を見ながら話ができる世の中になっちゃったら、余計な放射線浴びながら高々度超高速ジェット機乗ろうって気分も無くなっちゃう…ような気がする。

ついでにいえば、公共交通機関がきちんと定時運行されることは高速化と同じぐらいの意味があるよね。時間の読めない乗り物だとそれなりにマージンを見ないといけないけど、マージンの30分も電車に乗ってる30分も同じだから、みんながそのマージンを織り込まなくて済むということは、電車が30分速くなったのと同じこと。

なのでJRさん、はやくホームドアを全駅に設置してくださいね。